200件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2022-12-07 12月07日-05号

次に、議案第80号 大田原行政組織条例及び大田原水道事業及び下水道事業設置等に関する条例の一部を改正する条例制定については、令和年度組織改編により水道事業及び下水道事業建設水道部から分離し、水道局を設置するとともに、「建設水道部名称を「建設部」に改めるため、関係する2つの条例を一括改正するものであります。  

大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号

県内14市調べましたところ、上下水道事業につきましては、局制が3市、単独部制が5市、本市のように建設水道部など建設部門との複合の部制を取っているのが3市、事務所制を取っているのが2市、1市につきましては部制はなしでございます。  県内状況については以上でございます。 ○議長君島孝明) 髙橋一成市長

大田原市議会 2022-11-28 11月28日-01号

議案第80号 大田原行政組織条例及び大田原水道事業及び下水道事業設置等に関する条例の一部を改正する条例制定については、令和年度組織改編として水道事業及び下水道事業建設水道部から分離し、水道局を設置するとともに、「建設水道部名称を「建設部」に改めるため、関係部分を改正するものであります。  

大田原市議会 2022-03-01 03月01日-05号

建設水道部長加藤雅彦) 建設水道部のほうで耐震関係の補助を行っておりますのは、耐震診断耐震改修耐震建て替えでございまして、耐震診断につきましてはこれまで125件、耐震改修につきましては10件ほど行って、耐震建て替えにつきましては先ほどご答弁申し上げました121件ということでご報告申し上げております。  

大田原市議会 2022-02-25 02月25日-03号

現時点においては、事前協議も何もなかったという状況でありますので、この辺をきちんと整理をして、事前道路損壊関係については覚書を締結した上で使用すると、最終的には復旧をするということで事前道路管理者建設水道部のほうと事前協議をした上で、協定書を結んだ上で事業開始を許可するというようなことになりますので、そのような流れで進めておりますので、ご理解いただければと思います。

大田原市議会 2020-12-04 12月04日-04号

ただ、一時的な避難所開設であるとか、様々な施策については、まず被災状況を確認しなければなりませんので、それぞれの担当課、例えば建設水道部であるならば道路状況がどうなっているのか、通れるのか、車が通れるのか、あるいは陥没して危険なのか、その辺のところも複数で、職員単独で行きますと危ないものですから、複数被災状況を確認する。

大田原市議会 2020-12-02 12月02日-02号

あくまでも道路は公費で負担するのが大原則ですけれども、著しく利益を受けるような場合もあるというのは、例えば今回ですと事業所から相談を受けたような場合で、今回このような条例整備するに至ったのですけれども、そのようなことですので、もしそのような案件がありましたら、まずはご相談いただいて、我々建設水道部そして市長、副市長協議して、この条例に当てはまるかどうかの判断等もさせていただきたいと思いますので

小山市議会 2020-11-30 11月30日-01号

記 1.監査対象   施 設 名:  小山市営住宅   指定管理者:  一般社団法人 ハートフル   所 管 課:  建設水道部 建築課 2.監査期日    令和2年8月24日 3.監査主眼点    財務に関する事務効果適法性について、あらかじめ提出を求めた資料及び関係帳簿証ひょう類書類等を審査するとともに、関係職員から説明を聴取した。

下野市議会 2020-09-25 09月25日-07号

市としては、河川などの流入できない雨水への対応について、建設水道部の各課や農政課安全安心課が集まり、被災状況等を検証し、今後、どのようなことから取り組んでいくのかの検証を進めている。他の自治体の取組なども参考にし、新年度予算に反映できればと考えている」とのことでした。 本件については、採決の結果、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。 

大田原市議会 2020-06-12 06月12日-04号

建設水道部長加藤雅彦) 建設水道部では、公園施設関係を扱っていますので、その件に関してお答え申し上げたいと思います。  建設水道部では、防災安全交付金を活用いたしまして、大田原市における安全で安心な公園づくりの推進という事業名公園施設長寿命化計画を策定し、施設の再整備を行う事業に本年度から着手しております。

小山市議会 2020-06-04 06月04日-01号

記 1.監査対象    建設水道部   建設政策課  道路課  建築課  上下水道総務課            上下水道施設課 2.監査期日    令和2年1月15日・20日 3.監査主眼点    あらかじめ提出を求めた資料関係帳簿及び証ひょう書類主体として照査検討し、かつ関係職員説明を聴取して、その執行状況から財務に関する事務効果適法性について監査を実施した。 

大田原市議会 2020-03-04 03月04日-02号

建設水道部におきましては、県の出先機関である大田原土木事務所、そして県議会の県土整備委員会、そして県知事に要望する機会がございます。その際に、特に令和年度に入りましたら、昨年度の台風19号の水害等がありますので、しゅんせつ対策を優先して対応していただけるような要望を進めてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長前野良三) 君島孝明議員。 ◆17番(君島孝明) 了解しました。

小山市議会 2020-02-19 02月19日-02号

一方、大雨時に小山工業団地周辺から雨水が流出している状況が見られることから、大谷東部地区工業団地に設置する調整池につきましては、同工業団地のみならず、周辺背後流域に見込むことにより、小山工業団地周辺地区雨水対策としても一定の効果が得られるよう、下水道を管轄している建設水道部協議をしているところであります。  

下野市議会 2019-02-26 02月26日-04号

総務部長梅山孝之君) 現在、建設水道部の所属する職員が合格をしたところでございます。その職員につきましては、資格を今後も生かせるよう、また、さらなる経験を持ちまして業務に活躍されるよう、人事異動についても考慮していければと考えております。 ○議長秋山幸男君) 坂村哲也君。 ◆1番(坂村哲也君) それは、おめでとうございます。

小山市議会 2019-02-19 02月19日-01号

記 1.監査対象    建設水道部   建設政策課 道路課 建築課 下水道課            水道課 2.監査期日    平成31年1月10日 3.監査主眼点    あらかじめ提出を求めた資料関係帳簿及び証ひょう書類主体として照査検討し、かつ関係職員説明を聴取して、その執行状況から財務に関する事務効果適法性について監査を実施した。 

大田原市議会 2018-12-12 12月12日-05号

まず、議案第86号 大田原行政組織条例等の一部を改正する条例制定については、平成31年度組織改編に伴い、建設部水道部を統合し、建設水道部とするため、大田原行政組織条例の一部を改正するものであり、部の名称が改正されますことから、関連する5つの条例についても改正が必要となり、一括して改正するものとの執行部から説明を受け、審査した結果、委員から、今この時期に水道部をなくす必要性についてと、関係部署

小山市議会 2018-12-04 12月04日-04号

また、建設水道部では、道路の穴ぼこなどを市民皆さんから情報提供してもらうシステムを導入したとありました。そこで、市内の樹木についても、市民皆さんから危険な状況等の通報やご意見などを市に寄せていただけるような、市民皆さんを巻き込んだ樹木管理の方策を検討していただければと思います。今後防災の観点から、きめ細かな対策を講じるべき課題として捉えていただくことを要望させていただきます。